夏を彩る、テーブルウェア

穏やかな夏のぬくもりに包まれ、テーブルは光と自然、そしてクリスタルが交わる舞台となります。

陽の光がゆっくりと部屋を巡り、グラスの曲線に触れ、ボウルの縁を照らし出し、クリスタルに施された繊細なレリーフを浮かび上がらせます。そのひとつひとつの反射はまるで生きているかのよう。

やわらかく、儚く、水面のように揺らめきます。

1 の 3

テーブルを囲むラリックの作品たちは、自然の風景に溶け込んでいます。

クリスタルのグラス、美しく活けられた花々、光を浴びて佇む果実、そして背景にはふと目を奪われる彫刻の数々。不自然に計算されたものは何ひとつありません。

心地よく温かで、飾らない空気が漂い、まるで夏のひとときが永遠に立ち止まったかのよう。