時代を超え
フランスのラグジュアリーを象徴する、1世紀以上前の1888年に創業したラリック
ラリックは伝説であると同時に、芸術的な伝統と最高水準の職人技の象徴でもあります。今日、ラリックは、フランスのガラス・とクリスタル産業の頂点を極めた、宝石のような存在だと見なされています。卓越性の代名詞であり、クリスタルガラスを使った、無数のバリエーションの比類ないクリエーションき作品創作によって高い評価を得ています。ラリックがクリスタルの「オートクチュール」と呼ばれているのも、決して偶然ではありません。


メゾン・ラリック
ラリックの物語
ジュエリーのきらめきや幻想的な透明感、クリスタルの輝きを想起させる、「ラリック」という名の響き。ラリックがブランド名になる前は、それは天才男性アーティスト、ルネ==ジュール・ラリックの名字でした。ラリックが歩んできた歴史をご覧ください。
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ラリック・マガジン
2025年版マガジンを見る2025年版のラリック・マガジンでは、メゾンが最近手がけた主なプロジェクトをご覧いただけます。2025年の初めにラリックと芸術との永続的なつながりに敬意を表しニューヨークにオープンした「Maison d'artiste 」と名付けられた新たな拠点。スコットランドの自然の楽園にたたずむ歴史あるマナーハウス、アバータレット・ハウスのオープン。同じくスコットランドで、ザ・グレンタレットが、継承と伝統、そしてジンの起源への革新的なアプローチを融合させた「アバチュレット・ジン」を発表。クリスタルハウスは、最新のコラボレーション、ベルーガ・エピキュア・シリーズ IIも発表しています