職人の卓越した技術によって生み出された、メゾン・ラリックを象徴するタイムレスなモチーフをご覧ください。

時代を超え見る人を魅了しつづけるアーティスティックなオブジェが、インスピレーションをお届けします。

バコントゥ

1927年、ルネ・ラリックの尽きることのない想像力と創造力から生まれた、バコントゥのフラワーベース。バッカスの若き巫女たちの官能的な美しさと曲線が象徴的なそのデザインは、他に類を見ない作品です。

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バコントゥ・コレクション

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モシ

万華鏡のようなモシのフラワーベースは、天才的なクリエイティビティと熟練の職人技の結晶です。

シャンゼリゼ

シャンゼリゼの作品を飾る繊細な彫刻が施されたクリスタルの葉のデザインは、「世界でもっとも美しい大通り」に並ぶ壮観な木々からインスピレーションを得ています。

ポワソン魚のオブジェ

1913年にルネ・ラリックによってデザインされ、以来ラリックのコレクションにおいて象徴的なオブジェとなっています。

ゼイラ

マリー=クロード・ラリックがデザインしたゼイラ・パンテールは、獲物を捉えようとする、大きなメスの豹が秘める強さと優美さを体現しています。

アネモネ

ルネ・ラリックが花の中でも特にインスピレーションを受けた、純粋さと無垢の象徴であるアネモネ。花のモチーフがグラフィカルにデザインされています。

トゥールビヨン

シダの花の動きから着想を得たこの抽象的なデザインは、限りない自由な解釈を可能にします。

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